出典http://cbchomeopathy.com/
ホメオパシーという言葉を聞いたことがありますか?
私は膝の怪我をした日に、レイキの遠隔を受けました。さらに、遠くからAさんが病院まで駆けつけてくださり、学んでいる最中のホメオパシーのレメディをくださいました。本当にありがたかったです。
私はその場で飲みました。レメディ初体験!
レメディとは
ホメオパシーでは、「超微量の法則」に基づき、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませます。
この砂糖の玉をレメディーと呼びます。 相談者はこの小さな砂糖の玉を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。 このようにレメディーとは、相談者の自然治癒力を揺り動かし、自ら健康になろうとする力を引き出すためのものです。 ホメオパシーでは、自分以外に自分を癒せる者(治療者)はいないという考えが根本にあります。 |
日本ホメオパシー医学協会http://jphma.org/About_homoe/remedy.htmlより
私もレイキをやっていますので、この「自分以外に自分を癒せるものはいない、という考え方には深く賛同しますね。
レメディは砂糖玉でできていますが、初めて口にしました。味は砂糖そのもの。それでも、すごく暖かい感じがしました。さらに、膝がふわっと暖かくなってくる感覚がありました。
※私は体感があるほうなので、レイキの遠隔を受けていてもすぐに気付きます。もしかしたら、同時にレイキの遠隔をやっていただいていたのかもしれません。
そして翌日・・・
病院で処方された痛み止めも飲まず、湿布もせず(二つとも今回に限り意味がないということがわかっているので)、普通に歩けている自分に気付き、とても驚いたのでした。