もともと海外ドラマが大好きです。
Huluを契約しているので、色々なものを見ているのですが、しばらく楽しんで見ているのがこちら。第一話でハマった訳ではないのですが、しばらく見ているうちにじわじわくる感じ。
番組では、登場人物が所々カメラに向かって直接話す、モキュメンタリー方式で進行する。ジェイ・プリチェット、彼の再婚した妻と連れ子と、ジェイの娘と息子と彼らの家族が取り上げられている。ロイドとレヴィタンは、彼らの『現代の家族』的な話で番組を構成している。
この番組の初回は批評家から称賛され、1,260万人が視聴した[1][2]。番組が始まってすぐに、第62回プライムタイム・エミー賞の有力候補であるといわれた[3]。また、2009年10月8日に、全話放送すると発表された。番組は、批評家から好意的な評価を得て、いくつかの賞でノミネートされた。放送開始以来、3年間プライムタイム・エミー賞 作品賞 (コメディ部門) を受賞し、エミー賞 助演ゲスト俳優賞 (コメディ部門)でエリック・ストーンストリートが2回、タイ・バーレルが1回受賞し、エミー賞 助演ゲスト女優賞 (コメディ部門)でジュリー・ボーウェンが2回受賞している[4][5]。番組はまた、ゴールデングローブ賞コメディ/ミュージカル番組部門で作品賞を受賞した[6]。
番組の2013年秋からの放送権はUSAネットワークとフォックス放送10局に売られた[7][8][9]。番組の成功はまた2010年度の高視聴率ランキングで16位を獲得し、1話あたり160万ドルの利益を生み出した[10]。『バラエティ』誌のブライアン・ロウリーは初回に関して『3家族の物語が飛び交い、よくある家族というものの現実味について的を射ている中、賢く軽快で今期最高の面白さ』とまとめている。
(Wikipediaより)
何がモダンなのかなあ。ゲイカップル、ラテン系でしかも親子ほど歳が離れている夫婦とかが出てくるからかなあ。
私が注目しているのは、ADHDや、レイキがごくふつうに取り扱われていること。うちの子がADHDかも、という下りもあり、そういえば父親も…とクレアが思い当たるシーンが描かれているなど、障害について触れるのはご法度ではないんですね。
また、レイキについてはやはり先進国アメリカ(発祥の地日本よ頑張れ!)なので、キャメロンという登場人物がレイキについて触れる回があります。どうしても神がかった感じになるのは、仕方ないんですが・・・。レイキは普通にしててもできるんですよ〜、とテレビに向かって突っ込みます。
ちゃんと手を当てなさい!!
ドラマ中、手を浮かせているんです。。。そういうイメージというか、そうなっちゃってるんでしょうか。
なーんて気になります。
私が好きなのはこの登場人物。コロンビアなまり炸裂のソフィア・ベルガラさん。(劇中はグロリアという役名)
えーっと英語でなんていうんだっけ?
じゃじゃーん
夫のジェイはいつもペースに巻き込まれてしまいます。
怒るときに指差すあたり、やってもらいたい・・・(妄想)
この熱い感じがたまりません。玉の輿のラテン系のイメージを演じているのか、リアルなのか…。かなりの美女なので、見ているだけでもうっとりですが、ころころ変わる表情に釘付けです。怒った時のギャーギャー騒ぐ場面が特に好きなんですよね。
コロンビアは、バレンタインにはサルサにいくんですって♡
などなど、ぼーっと見始めたら止まらなくなって見ているところです。
みなさんはオススメの海外ドラマありますか?ぜひ教えていただきたいです。